陸前高田市議会 2022-12-06 12月06日-04号
現在陸前高田市立博物館には、あらゆる災害時の収蔵品の搬出計画やあらゆる災害時に対応する計画があるのか、またその公開はどのようになされているのか、答弁を求めます。 令和4年第2回定例会には、陸前高田市立博物館条例の一部を改正する条例が上程され、その第7条における常設展の観覧料の無料化について賛否両論があり、議論がなされました。
現在陸前高田市立博物館には、あらゆる災害時の収蔵品の搬出計画やあらゆる災害時に対応する計画があるのか、またその公開はどのようになされているのか、答弁を求めます。 令和4年第2回定例会には、陸前高田市立博物館条例の一部を改正する条例が上程され、その第7条における常設展の観覧料の無料化について賛否両論があり、議論がなされました。
1台で6立米積むとすれば10台では何日かかるとかというような、ざっくりした説明はしたと思うんですけれども、今うちのほうで、今後その搬出計画等も詳細に練って、対応といいますか施工計画を定めていきたいと思っておりますが、前回、話ししたのは、防集なんかでも既に何十万立米の土砂を運搬しておりますので、2,500立米というのは恐らく対応可能だろうということでございます。 ○議長(前川昌登君) 今村正君。
その不法投棄をされた現場では、平成15年から平成24年までの10年間、時限立法として搬出計画が順調に進んでいるのが現状であろうと考えております。私たちに課せられました残された課題といたしましては、不法投棄現場の南側の牧草地の土壌調査をすることにあるのではないかと考えております。